大栗道榮の密教塾 修行僧の声


大栗道榮の密教塾 修行僧の声

◆私が修行を始めたきっかけ


榮仁 私が修行を始めた理由は、現在参加している傾聴ボランティアとしての責務を全うするためには、自分自身の宗教的基盤の確立が肝要と感じ、 お師僧の下で真言密教を体系的に学び、かつ修行し、密教僧としてその教えをカウンセリングに活かしたいと思ったからです。

【 榮仁 】 




尚道 私は、盲亀浮木の縁で、大日寺にご縁をいただきました。
仕事は売店販売員をしております。
良い事も悪い事も悩みも、明るく前向きに考え行動出来るよう心掛けています。
大日寺で学んだ事を少しでも日常生活に生かし、今日より明日が良くなれば、あの世が良くなれば、と思っています。

【 尚道 】 




弘明 私は、悩みながら、迷いながら生きている、ごく普通の社会人です。
なぜ命懸けで密教僧は密教を身につけたいと思うのか?
そんなことを思っていた私ですが、人生の究極の進化の姿を密教の中に観て、修行を始めました。

【 弘明 】 




春妙 NHKの講座を大日寺で受講し、さらに仏教の事を知りたくなったので密教通信講座に進み、自然と修行に入りました。
確固たる信念はありませんが、私は私なりに自然に穏やかに修行しています。

【 春妙 】 




玄道 修行生になって、気持ちの切り返しが以前より早くなったと思います。
そして、過ぎたことにクヨクヨするより、今を大切にしてその中から手段を考えていくことが大切だと思うようになりました。
私はあと何年生きられるかわかりませんが、「死ぬときは死ねばよろしい」と言った良寛和尚の言葉通り、残された人生を生きようと思います。

【 玄道 】 




榮研 私は両親の供養に四国遍路をしようと思い立ち、大日寺で修行しています。
徳島県から高速バスで大日寺に通い始めて四年になります。
大日寺で学ぶうち、密教を本気で学びたいと思うようになりました。
お師僧の下で真言密教を体解できるまで学び、修行し、そして成就したならば、社会の中で活かせるよう実践したいと思います。

【 榮研 】 




伸榮 私にとって修行は無限に続く階段です。
これを冷や汗、あぶら汗をかきながら、一歩一歩登っています。
なぜなら、仏様が導いてくださった道であると信じるからです。

【 伸榮 】 




妙真 得度をして四年目、振り返ってみると以前の自分と現在の自分では、修行を通して人生に対する考え方が大きく違ってきました。
日々懺悔をして、物事に対する考え方も前向きになり、一番苦手だった「諦めない」が少しずつ出来るようになってきました。

【 妙真 】 




真弘 弘法大師様の説かれる「即身成仏」の神髄を学びたくて修行させて頂いております。
苦手である作務や諸事は、仕事が忙しい時はつらいです。
今後は阿字観や数息観、五相成身観を勉強して、更に「声字実相義」や「吽字義」等のお大師様の著作を学び、修行成就を祈念しております。

【 真弘 】 




修榮 ご縁があって大日寺で密教に触れさせていただき、修行を始めました。
修行が順調に進んでいるとは言い難いですが、今までの自分には無かった何かが芽生えてきているように思います。
日々できることを少しでも実践していき、密教の教えを実感し、体得していけるよう、少しでも精進努力していきたいと思っております。

【 修榮 】 




庸弘 我を捨てられず、欲を離れられずにもがいていた私・・・
その時に大楽の教えに出会い、そして私の何かが変わりました。
それは寺の門を叩くことで確認できました。
反省、展開、タイミング等を受け入れることと実践すること・・・
アクセルとブレーキを操るような人生の教習所が大日寺です。

【 庸弘 】 




道空 大日寺さんと御縁をいただいてから今年(平成25年)で九年目になります。
その間に得度を受け、昨年は伝法灌頂を受けさせていただきました。
でも、僧侶として未熟な点が多くあります。
今年は初心に戻り精進します。

【 道空 】 




弘起 最初は仏教、特に密教への好奇心からでした。
今は、自分自身の人間としての至らなさを知り、人間として生まれた以上、最低限でもよいので、まともな人間になりたいという思いで修行しています。
その基礎にあるのは、来世を信じているからです。

【 弘起 】 




道秀 学問の上達は先生によって決まるという荀子の言葉に感銘し、大日寺の修行生になりました。
最近は近所の子供たちに「世界に誇れる日本人」になってもらおうと、正しい挨拶や礼儀、言葉遣いなどを教えています。
また、自分が進んできた道を振り返り、反省して、再び前進してまいりたいと思います。

【 道秀 】 




常弘 私がこの道を選んだ理由は、優柔不断な性格を直すこと、世の中に微力ながらも役に立てれば...との思いからです。
しかし修行を続けていると、今までの人生が勉強不足であると痛感しました。
お師僧と妙喜先生の御指導で、自分に足りないものが自覚できました。
まだまだ先が見えない現状ですが、これからも修行を重ねていく所存であります。

【 常弘 】 





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