今月の「おといれだより」から


おといれだより 平成30年11月号(No.446) から、一部内容のご紹介

おといれだより 平成30年11月号(No.446)
【 目次 】

◆真・日本人の躾(第1回) 「片付け方」
◆仏事講座「もっと知りたい仏の世界」 ~母親を覚えていないけどあの世に行ったら会えるのかな?~
◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 ~突慳貪~
◆弘法さんのことば(第63回) ~仏日の影衆生の心水に現ず~
◆修行僧の活動日誌
◆妙喜の密教料理 ~野菜のスナック~
◆自然カレンダー 【霜月(しもつき)】 「新暦、旧暦、六曜、二十四節季、旬の食べもの」
◆密教占い あなたの11月を占う
◆八幡大師大日寺 11月の行事案内ほか



◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 <平成30年11月号より>


今回紹介する言葉は「突慳貪(つっけんどん)」です。

“ツッケンドンな言い方をするな!”と叱られたことはありませんか?

意味は態度や言葉遣いがトゲトゲしく、心づかいがないことを注意する時に使っています。

本当は「慳」は物惜しみする心(ケチ)、「貪」はむさぼり欲する心(欲張り)の意味です。

それは悟りを得るために1番邪魔な、してはいけない行いなのですよ。

仏さまが悟ってほしいことは、ケチな反対である他のためになる行いと、自分だけよければよいという欲張りの心を捨てて、みんなで分けましょうという心になってほしいのです。

なのに慳貪の前に突っ張るが付くのは、自分のこと以外絶対に受け入れないという頑な気持のことです。

でも、気をつけましょう。
そんな時、相手もあなたを受け入れてくれません。
これではこちらも損をしますね。





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