おといれだより 平成24年10月号(No.373) から、一部内容のご紹介

おといれだより 平成24年10月号(No.373)
【 目次 】

◆日本人の躾(第34回) 「日本精神」 -恥-
◆お釈迦さまが残していった宇宙の法則(第63回) 「三宝 その②」
◆仏事講座「もっと知りたい仏の世界」 ~「南無大師遍照金剛」で願いを叶える~
◆「十夜法会・お百度詣り」参加者からのお便り
◆ぴんぴんころりとなるために 第16回 ぴんぴんころりになるための食事法
◆妙喜の密教料理 ~根菜の鉄火味噌<常備菜>~
◆自然カレンダー 【神無月(かんなづき)】 「新暦、旧暦、六曜、二十四節季、旬の食べもの」
◆密教占い あなたの10月を占う
◆八幡大師大日寺 十月の行事案内ほか



◆ぴんぴんころりになるための食事法 <平成24年10月号より>


あなたは、ぴんぴんころりと死ぬために常日頃心がけていることはありますか?

まずは、食事をありがたく、おいしくいただくことですね。
では食事をおいしくいただくコツは?

食べものには、食物という「物」と、それに宿っている「いのち」があります。
私たちは食事をする前に、その物といのちをいただくことに感謝して、手を合わせ“いただきます”というのです。

お寺では食事をすることも修行の1つです。

1つには、
まず手を合わせて、この食事はどのようにして出来たのか?
作ってくれた人の心くばりを感じましょう。

2つには、
わたしは、この食事をいただく値打ちのあることを今日しただろうか?

3つには、
ただむさぼりの気持ちだけで食べようとしているのか?

4つには、
食事はこの身を養う貴いものであり、健康を保つためにいただくのだ。

5つには、
食事をいただくことは修行を完成させるためです。


と唱えてから、“いただきます”と箸を取ります。

さあ!あなたもしっかり手を合わせて、感謝の心で食事をいただいてみてください。
きっとぴんぴんころりが完成できますよ!




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