おといれだより 平成25年4月号(No.379) から、一部内容のご紹介

おといれだより 平成25年4月号(No.379)
【 目次 】

◆日本人の躾(第40回) 「先憂後楽」 -先楽では?-
◆お釈迦さまが残していった宇宙の法則(第69回) 「欲の深さで死後行く道が決まる」
◆声明演唱会「宇宙の生命への讃歌」 修行生レポート
◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 -解説編-
◆妙喜の密教料理 ~こんぶのキンピラ風~
◆自然カレンダー 【卯月(うづき)】 「新暦、旧暦、六曜、二十四節季、旬の食べもの」
◆密教占い あなたの4月を占う
◆八幡大師大日寺 四月の行事案内ほか



◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 -解説編- <平成25年4月号より>


今回の「暮らしに生きてる仏教語」、解説する仏教語は「勘弁」「火の車」そして「足を洗う」です。

「勘弁」
<勘>はしらべる、<弁>は見分けるという意味で、悟りの浅さ深さを調べるための問答をいいますが、
現在は「私は誠意をもって努力していますので、この過ちをお許しください」に変わっています。

「火の車」
生きている時に悪いことをした者を乗せて地獄へ運ぶ火の燃えさかっている車のことをいいますが、
今は収入が少なく家計が苦しいことをいうようになりました。

「足を洗う」
むかし、インドの修行僧は裸足で托鉢し、
寺に帰ると世間の汚れを寺の内に入れないために、足を洗い清めてから内に入りました。
そこで、泥棒やヤクザや怪しげな商売をやめて、まじめな仕事につくことを<足を洗う>というようになりました。




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