おといれだより 平成26年3月号(No.390) から、一部内容のご紹介

おといれだより 平成26年3月号(No.390)
【 目次 】

◆日本人の躾(第50回) 「智心(ちしん)」
◆弘法さんのことば(第9回) ~水を悪みて火を愛し、心を捨てて色を愛す~
◆仏事講座「もっと知りたい仏の世界」 ~失礼な「ついで参り」~
◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」
◆般若心経リレー体験レポート
◆妙喜の密教料理 ~余った漬物活用術 たくあん編~
◆自然カレンダー 【弥生(やよい)】 「新暦、旧暦、六曜、二十四節季、旬の食べもの」
◆密教占い あなたの3月を占う
◆八幡大師大日寺 三月の行事案内ほか



◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 ~正直~ <平成26年3月号より>


今回ご紹介する言葉は「正直」です。

正直という言葉は日本語だとばかり思っていましたが、経本を見てびっくりしました。

法華経方便品というお経の中に
『諸の菩薩の中に於いて直正にして方便を捨て但無上道を説く』
とあったのです。

この経文をやさしく訳すと
『まっすぐに究極の真言に徹する』
というのだそうですが、私にはむずかしく聞こえます。

そこで、これを住職に聞くと
「“神仏のみ心に添う素直な心に”と素直な気持にして行動すればそれが神仏の御心と同じ行いとなるのだと教えているのさ」 と教えてくれました。

なるほど、ウソや偽りの行動は仏さまの御心ではないのですね。
仏さまに気に入られるには正直が大切なのですね。





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