おといれだより 平成26年6月号(No.393) から、一部内容のご紹介

おといれだより 平成26年6月号(No.393)
【 目次 】

◆日本人の躾(第53回) 「三明」
◆弘法さんのことば(第12回) ~外には俗風を示し、内には真道を淳くす~
◆仏事講座「もっと知りたい仏の世界」 ~法事の功徳~
◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 ~二枚舌~
◆遍路とは、あまねく道を経めぐること 最終回
◆妙喜の密教料理 ~なすの卵とじ~
◆得度式のお手伝いをして
◆自然カレンダー 【水無月(みなづき)】 「新暦、旧暦、六曜、二十四節季、旬の食べもの」
◆密教占い あなたの6月を占う
◆八幡大師大日寺 六月の行事案内ほか



◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 ~二枚舌~ <平成26年6月号より>


今回紹介する言葉は「二枚舌」です。

嘘をついたり、つじつまが合わない事を言う時に二枚舌といいますが、仏教では十悪(じゅうあく)の中の両舌(りょうぜつ)のことを指し、罪の深い事として使われています。

こっちではこっちの人に迎合したことを言い、あっちに行けばあっちの人の気に入るようなことを言い、 それがこっちの人とあっちの人とケンカになったり、仲が悪くなったりと、人と人との間を裂く結果を生むので離間語(りかんご)ともいいます。

つい口を滑らせて、こちらにおじょうずを言い、そのつじつまを合わせるために、あちらに違うことを言ってしまう・・・。

身近にこんな人いませんか?

そして自分の行動を振り返ってみて、二枚舌にならないよう気をつけましょう。





お問い合わせ



<< 【「おといれだより」バックナンバー】に戻る

↑ページトップへ