おといれだより 平成27年2月号(No.401) から、一部内容のご紹介

おといれだより 平成27年2月号(No.401)
【 目次 】

◆日本人の躾(第61回) 「偸盗せず(ちゅうとうせず)」
◆弘法さんのことば(第19回) ~病人に対って方経を披き談ずとも、痾を療するに由無し~
◆仏事講座「もっと知りたい仏の世界」 ~“願かけ”と“お参り”なにが違うの?~
◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 ~ごたく(御託)を並べる~
◆今日の修行(生活)のダメ日記
◆妙喜の密教料理 ~たくあんとつくだ煮の和えもの~
◆自然カレンダー 【如月(きさらぎ)】 「新暦、旧暦、六曜、二十四節季、旬の食べもの」
◆密教占い あなたの2月を占う
◆八幡大師大日寺 二月の行事案内ほか



知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 <平成27年2月号より>


今回紹介する言葉は「ごたく(御託)を並べる」です。

ごたくとは“くどくどと言うこと”ですが、
これがどうして仏教語なのでしょうか?

ごたくは御託宣の略で
「その人に伝えたい事などを神仏が人に乗り移ったり、夢枕に立ったりする事で、その気持ちを告げる事」
というのが本来の意味です。

それが転じて、いかにももっともらしい事や、
訓戒めいた事をもったいぶってクドクド言う事を皮肉を込めて、
ごたくを並べるというようになったのですね。





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