おといれだより 平成28年1月号(No.412) から、一部内容のご紹介

おといれだより 平成28年1月号(No.412)
【 目次 】

◆日本人の躾(第72回) 「貧欲せず」
◆仏事講座「もっと知りたい仏の世界」 ~お供えにお赤飯はいけないの?~
◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 ~呂律がまわらぬ~
◆弘法さんのことば(第29回) ~香を執れば自ら馥し、衣を洗えば脚浄し~
◆~十夜法会に参加して~ 三十期 マンダラ
◆妙喜の密教料理 ~漬け物に飽きたら・・・~
◆自然カレンダー 【睦月(むつき)】 「新暦、旧暦、六曜、二十四節季、旬の食べもの」
◆密教占い あなたの1月を占う
◆八幡大師大日寺 1月の行事案内ほか



◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 <平成28年1月号より>


今回紹介する言葉は「呂律(ろれつ)がまわらぬ」です。

釈尊(お釈迦さま)の教団では歌や舞いは許されませんでしたが、お経に節をつけて歌うことは許されていました。
そのお経の音楽のことを声明といい、(ろ)と(りつ)という2つの音階があります。

大日寺でもお釈迦さまの徳を讃えて、お坊さん達はお経の最初と終わりに声明を歌います。
ところがみんなと合わない声があると“呂と律が出来てない”と住職に注意されます。

それが転じて言語のハッキリしないこと、特に酒に酔っぱらってもの言うさまを“ろれつが回らない始末だ”と言われています。





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