おといれだより 平成28年10月号(No.421) から、一部内容のご紹介

おといれだより 平成28年10月号(No.421)
【 目次 】

◆日本人の躾(第81回) 「殺生せず」
◆仏事講座「もっと知りたい仏の世界」 ~嫁への仕返し~
◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 ~末世(まっせ)~
◆弘法さんのことば(第38回) ~言って行ぜざれば、信修とするにたらず~
◆盆施餓鬼法要に参加して 二十期 伸榮
◆妙喜の密教料理 ~ショウガをすって保存しよう~
◆自然カレンダー 【神無月(かんなづき)】 「新暦、旧暦、六曜、二十四節季、旬の食べもの」
◆密教占い あなたの10月を占う
◆八幡大師大日寺 10月の行事案内ほか



◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 <平成28年10月号より>


今回紹介する言葉は「末世(まっせ)」です。

大集経(だいしゅうきょう)というお経の中に

仏さま(お釈迦さま)が亡くなった後を500年ごとに区切って、仏の教えと、それを実践する人、
そしてこれによって悟りを開く人は、滅後500年~1000年の間に多くでるだろう、
そして2500年以後は仏法の衰えた「末法(まっぽう)の世」(末世)になる


と書かれています。


あれ?お釈迦さまが亡くなられたのが紀元前386年です。
すると、今がちょうどその末世に当たります。

今の世を見てみると〈この世も末だなぁ〉と道義のすたれた事がいっぱいです。

でも、住職は言います。
すたれ衰えた中から、正しい事が必要だと気付き私たちを導いて下さる人が生まれる良い時期じゃと。





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