おといれだより 平成29年8月号(No.431) から、一部内容のご紹介

おといれだより 平成29年8月号(No.431)
【 目次 】

◆日本人の躾(第91回) 「常楽我浄」
◆仏事講座「もっと知りたい仏の世界」 ~仏さまは、なぜ宝石をいっぱい付けているの?その2~
◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 ~バカ~
◆弘法さんのことば(第48回) ~毒箭を抜かずして空しく来処を問う~
◆妙喜の密教料理 ~そうめんが残ったら~
◆仏さまだったらどうするだろう
◆修行僧の活動日誌
◆自然カレンダー 【葉月(はづき)】 「新暦、旧暦、六曜、二十四節季、旬の食べもの」
◆密教占い あなたの8月を占う
◆八幡大師大日寺 8月の行事案内ほか



◆知っていますか?「暮らしに生きてる仏教語」 <平成29年8月号より>


今回紹介する言葉は「バカ」です。

『馬鹿』とは馬と鹿を間違うような愚かな人(バカ)と思た人は、ブッブーです。

本当は梵語のモハ(Moha)の音写で『大きい』『優れた』という意味なんです。
それが中国語訳の仏典に『摩訶』となって書かれ、それが日本で『バカ』と読むようになったようです。

そうなると『バカにうまい』『バカ力がある』『バカに頭がいい』とは、『とってもうまい』『すごい力がある』『思った以上にすぐれた頭脳だ』という意味になりますね。

これからは『バカ』と言われたら喜びましょう。
またそれを見て『バカ』と言われそうですね。





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